douhokushibu2月5日読了時間: 1分コウミスズメとケイマフリ(稚内)1月26日、ようやく暴風雪が落ち着いたので、稚内港を訪れたところ、シノリガモの群れの側にコウミスズメ1羽がいました。連日海が大時化だったため、避難していたのだと思われます。非常に小さいので、側にいるシノリガモが大きく見えてしまいます。波間にもすぐ隠れてしまい、一度見失うと再度見つけるのは難しい印象でした。この他、ケイマフリ2羽も港内で確認しました。こちらも同じように避難していたものと思われるます。川﨑
1月26日、ようやく暴風雪が落ち着いたので、稚内港を訪れたところ、シノリガモの群れの側にコウミスズメ1羽がいました。連日海が大時化だったため、避難していたのだと思われます。非常に小さいので、側にいるシノリガモが大きく見えてしまいます。波間にもすぐ隠れてしまい、一度見失うと再度見つけるのは難しい印象でした。この他、ケイマフリ2羽も港内で確認しました。こちらも同じように避難していたものと思われるます。川﨑
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